★持ち込み生花をプリザーブドフラワーに再加工いたします★
生花を持ち込まれた方々の加工例をご紹介!
◆結婚式のブーケを加工
バラのみ加工し、その他の花材は造花や元々のプリザで実物を再現しました。
素敵なブーケですが、痛みが出ていて加工が出来そうなのがバラのみでした。
◆プロポーズのお花を加工
プロポーズでいただいたお花だそうです。
痛みが激しく、乾きが悪いバラで・・・・
お預かりからお渡しまで6ヶ月もかかってしまいました。
◆結婚式のブーケを加工
こちらはミニバラのブーケでいたので今迄のブーケの中ではきれいに加工出来たタイプです。
大きいバラはきれいに加工出来ない状態なので、ミニバラのみ加工しました。
◆母の日のプレゼントを加工
母の日にいただいたお花で埼玉より郵送されてきました。
この中で加工が出来るお花はバラとカーネーションのみなので、その他は同じ雰囲気になるよう再現しました。
◆プロポーズの花束を加工
こちらもプロポーズの花束。
ミニバラで、すぐにお持ちいただいたのでお花の状態が良く、きれいに加工出来ました。
プリザーブドフラワー加工は大変難しい作業です。
全国にも技術者が少なく各地からお花が送られてきます。
もっと技術者を増やすため、IPS協会ではアレンジだけでなく加工の技術までを指導しています!!
近年プリザーブドフラワーの資格者はかなりいますが、プリザの資格を持っていても加工出来る方はほんの僅かです。
加工出来ることで仕事の幅が増えるだけでなく、プリザ本来の性質などを知れ、より適切なアドバイスをお客様に出来るようになります。
資格詳細はIPS協会ホームページでご紹介しています →詳しくはこちら
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