★持ち込み生花をプリザーブドフラワーに再加工いたします★
生花を持ち込まれた方々の加工例をご紹介!
◆プロポーズのお花を加工〜その@〜
一番多い加工は近年、なんとプロポーズのお花なんです!その次に多いのは挙式で使用したブーケ。
まずは沖縄から郵送で届きましたブーケと大事な方からいただいた花束だそうです。
さすがにお花の痛みが激しかったですが、元々プリザに加工されているお花もミックスして出来るだけ実物に近い感じに仕上げ、飾りやすいようA3の額に2つをアレンジいたしました。
◆プロポーズのお花を加工〜そのA〜
こちらはプロポーズのお花で東京から届きました。
ダリアは大きく痛みがありましたので元々プリザのミニダリアを使用しています。
見た目にはきれいなんですが・・・・
加工をすると本来の姿に戻り、痛みが激しかったです。
◆姪御さんからのお祝いを加工
こちらはご結婚お祝いで姪からいただいたので残したいと壁掛けにアレンジ致しました。
◆ご親戚からの贈り物を加工
御親戚の花嫁様のブーケ。
祖母様が作られたとのことで、皆さんでシェアブーケにしたいと小ぶりにアレンジしました。
◆トルコギキョウ・カーネーションを加工
生花を加工出来るトルコギキョウ、カーネーション。
後はいい感じにアレンジをとのご希望でした。
◆結婚式のブーケを加工
こちらも生花の状態があまり良くなかったので、元々プリザに加工されているお花とミックスし、実物に近い感じにアレンジしました。
プリザーブドフラワー加工は大変難しい作業です。
全国にも技術者が少なく各地からお花が送られてきます。
もっと技術者を増やすため、IPS協会ではアレンジだけでなく加工の技術までを指導しています!!
近年プリザーブドフラワーの資格者はかなりいますが、プリザの資格を持っていても加工出来る方はほんの僅かです。
加工出来ることで仕事の幅が増えるだけでなく、プリザ本来の性質などを知れ、より適切なアドバイスをお客様に出来るようになります。
資格詳細はIPS協会ホームページでご紹介しています →詳しくはこちら
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